信越本線の新潟県側の路線です。かつては高崎から新潟までを結んでいた路線も碓氷峠の区間の廃止と途中区間の第三セクター化により3区間に分かれた路線となりました。新潟側では直江津から新潟までの路線になっています。
信越本線 直江津-新潟 136.3km |
直江津なおえつ北陸新幹線の金沢開業で信越本線は3分割。直江津からの信越本線は新潟まで続く。
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黒井くろい通過する特急列車から黒井駅を撮影。 |
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犀潟さいがたほくほく線からの特急列車が信越線に合流、最初に通過する駅。
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土底浜どそこはま |
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潟町かたまち |
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上下浜じょうげはま |
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柿崎かきざき |
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日本海柿崎を出た辺りで車窓に日本海が広がる。 |
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米山よねやま |
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笠島かさしま |
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青海川おうみがわ |
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鯨波くじらなみ |
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柏崎かしわざき越後線との分岐駅。ここから先、信越本線は長岡や新津に寄り道するような形で弓形に新潟を結んでいる。まっすぐ新潟に向かう方が越後線の路線。
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宮内到着手前で、高崎から上越国境を越えてきた上越線と合流。信越本線も上越線も高崎が起点なのだが、全線JRとして健在な上越線に比べ、信越本線のほうは今や廃線や第三セクター化で寸断されまくりの状態。 |
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茨目いばらめ |
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安田やすだ |
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北条ほうじょう |
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越後広田えちごひろた |
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長鳥ながとり |
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塚山つかやま |
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越後岩塚えちごいわつか |
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来迎寺らいこうじ |
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前川まえかわ |
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宮内みやうち上越線との分岐駅。
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宮内と長岡駅の間にある貨物駅(南長岡駅)の広大な土地の横を通り過ぎる。 |
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長岡ながおか上越新幹線との乗り換え駅。
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長岡駅駅舎。 |
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2009年に北陸を旅行した時に撮影。夜の長岡駅に到着した特急北越号から降りた時の写真。 |
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北長岡きたながおか長岡から北長岡までは上越新幹線と並走。北長岡駅は、新幹線の高架線の袂に駅があった。 |
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押切おしきり |
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遠くに見える上越新幹線の高架線。信越本線が今度新幹線と出会えるのは終点の新潟になる。 |
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見附みつけ赤坂の付かない見附駅。 |
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帯織おびおり駅とは何の関係も無いが、信越本線の普通列車に揺られてこの駅に着いた時、柏崎刈谷原子力発電所の原発事故を想定したと思われる訓練用のエリアメールを受け取った。 |
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東光寺とうこうじ田んぼの真っただ中にある駅。風が強い日は強風が吹き荒れそう。 |
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三条さんじょう三条の旧市街地がある場所に位置するが、駅の規模は弥彦線も乗り入れる隣の東三条のほうが大きい。 |
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東三条の手前で弥彦線と合流する。 |
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東三条ひがしさんじょう弥彦線との乗り換え駅。
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東三条で見かけた弥彦線の列車の姿。 |
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保内ほない |
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加茂かもかつては蒲原鉄道がここから磐越西線の五泉までを結んでいた。
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羽生田はにゅうだ |
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田上たがみ |
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矢代田やしろだここから新潟市に入る。田んぼが続く中、駅前の一角だけ住宅地が広がる |
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古津ふるつ |
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新津にいつ羽越本線と磐越西線との接続駅。4方向に路線が伸びているため、駅名標も矢印がスパナのように枝分かれしている。気動車・機関車の基地である新津運輸区(旧新津機関区)がある。
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SLばんえつ物語号の宣伝の看板を見かける。同列車の機関車は、この運輸区に所属。 |
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1999年訪問時の写真。「花とみどりと石油の里」とキャッチフレーズが跨線橋の階段に掲げられてあった。 |
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さつき野さつきの |
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荻川おぎかわ |
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亀田かめだ |
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越後石山えちごいしやま |
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新潟にいがた長野から200キロの距離を経て新潟に到着。長岡から上越新幹線と並行するが、新潟に到着する方向は新幹線と逆になっている。
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1999年の訪問時に撮影した万代口の駅舎。市の中心部へはここからバス。 |
新潟出張の時に宿泊した宿です。新潟駅に直結、ひと通りのアメニティ設備が揃っている他、ケーブル付きでLANも設置されているのでホテルに戻ってからもばっちり仕事が出来ます。コンビニも近所にファミリーマートがありました。写真はホテルの部屋からの眺めです。
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