JR東日本

山形新幹線

(山形新幹線・奥羽本線(山形線))

福島-新庄

148.6km)

1992年7月に山形まで開業。在来線の線路幅を新幹線サイズに広げ、列車を直通で走らせるという新幹線の新たなスタイルを確立した路線です。現在は山形県内をほぼ南北に貫く形で新庄まで運転されています。福島から新庄までは「山形線」と名前のついた奥羽本線の普通列車も走ります。

紹介区間の正式路線名
奥羽本線(山形線)
福島-新庄
148.6km
↓ 以下の写真は、クリックすると拡大します。

山形新幹線・奥羽本線(山形線) 福島-新庄 148.6km


福島

ふくしま
200系と400系
東北新幹線と分かれる
こちらは地上の福島駅
路線図
とれいゆつばさ号
福島を出発

笹木野

ささきの

庭坂

にわさか
客車列車で山越え
鉄橋を通過
旧・赤岩駅
あかいわ

板谷

いたや

とうげ
1985年の峠駅

大沢

おおさわ

関根

せきね

米沢

よねざわ
米沢駅駅舎

置賜

おいたま

高畠

たかはた

赤湯

あかゆ
赤湯駅駅舎
2000年の赤湯駅
北赤湯信号場
きたあかゆ

中川

なかがわ

羽前中山

うぜんなかやま

かみのやま温泉

かみのやまおんせん
かみのやま温泉駅駅舎
2000年のかみのやま温泉駅

茂吉記念館前

もきちきねんかんまえ

蔵王

ざおう
三線軌の跡
蔵王-山形間の三線軌

山形

やまがた
1992年の山形駅
山形線の電車
工事中の山形駅
北山形へ
新幹線工事中だった頃

北山形

きたやまがた
北山形駅駅舎
1999年の北山形駅
羽前千歳へ

羽前千歳

うぜんちとせ
羽前千歳駅駅舎
仙山線と別れる

南出羽

みなみでわ

漆山

うるしやま
立谷川

高擶

たかたま

天童南

てんどうみなみ

天童

てんどう

乱川

みだれがわ

神町

じんまち

さくらんぼ東根

さくらんぼひがしね
旧蟹沢駅
かにさわ

東根

ひがしね

村山

むらやま

袖崎

そでさき

大石田

おおいしだ
丹生川を渡る

北大石田

きたおおいしだ

芦沢

あしさわ
ここだけ複線

舟形

ふながた
小国川を渡る
南新庄駅を通過
まもなく新庄

新庄

しんじょう
新庄駅ホーム
新庄駅駅舎
2000年の新庄駅
代行バスの走っていたころ


山形新幹線 山形新幹線・奥羽本線(山形線) JR東日本