湘南モノレールの大船駅入口。JRの大船駅の南側に駅がある。

2003年に訪れた時の夜の大船駅。2015年の時と大きな変わりはない。

夜の大船駅から見る駅前の景色。

こちらは1991年の大船駅。ゴールデンウィークの訪問だったためか大混雑していた。

そして時代はさかのぼり、1984年に初めて湘南モノレール大船駅を訪れた時のスナップ。駅の入口が今と違っている？

モノレールの駅とはJRの駅を挟んで反対側に位置するが、駅から徒歩10分くらいで訪れることのできる巨大な白い観音像。近くで見ると上半身だけがあるのが分かる。

大船駅を出発。発車してすぐ大きなカーブがあって車体が揺れる。初めて乗る乗客はこの辺りでちょっと驚く。

道路の真上を走行。下を走る道路は、もとは京浜急行所有の専用道路だったという歴史を持つ。

湘南モノレールの初訪問時に下の道路からモノレールの車両を撮影。1984年のスナップ。

JRをオーバクロスするあたりにある、謎のプラットフォームのような建造物。

道路の真上に浮かぶような雰囲気の富士見町駅に到着。

道路の上のまっすぐな軌道を突っ走ってくるモノレール。小写真の方はモノレールの分岐器。

富士見町駅入口。こちらは湘南江の島方面。駅の入口は上下線で別々に設けられている。

1984年訪問の写真。駅を出発するモノレールを見上げる。

駅名標に記された副駅名も「三菱電機前」。改札口は簡素な柵と「切符入れ」だけがある無人駅だった。

湘南町屋駅の駅舎。

湘南町屋駅付近のカーブを突っ走るモノレールの絵になる風景。

1984年訪問時の駅に停まるモノレールと駅を撮影した写真。

駅の近所にある車両基地（深沢車庫）。

片瀬山より少しの間、モノレールしか通らない専用道を行く。

モノレールの行き止まり。軌道が上にあるので、下だけ見ると普通の事務所の床と変わらない雰囲気をしている。

1984年訪問時の湘南江の島駅。駅の先には早速トンネルがあるのが見える。

湘南江の島駅入口。小写真の切符は1985年訪問時に購入した入場券。

遠くから見た湘南江の島駅全景。モノレールが駅舎に隠れ姿が見えないので、ちょっと見た感じ鉄道の駅に見えない。2003年訪問（小写真）の時は社紋付きの社名が駅名より大きく書かれている看板が掲げられていた。