↓以下の全ての写真は、クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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広見線 犬山－御嵩 22.3km |
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犬山いぬやま 【IY15】犬山の南側で３方向に分かれる路線のうち、東の方に向かうのが広見線。ここから木曽川沿いに北東方向へと進んで新可児方面に向かう。
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富岡前とみおかまえ 【HM01】 |
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善師野ぜんじの 【HM02】 |
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西可児にしかに 【HM03】 |
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可児川かにがわ 【HM04】 |
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日本ライン今渡にほんラインいまわたり 【HM05】 |
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新可児しんかに 【HM06】@nifty鉄道フォーラムのイベント（公式オフ）にて、「いもむし」と愛称の付いていた3400系の列車に乗って広見線までやって来た時の新可児駅でのヒトこま。写真の画質が悪くて見づらいが、列車前面は鉄道フォーラムのヘッドマーク付きだった。
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新可児駅前新可児駅から列車に乗る前に、駅前で列車到着を待つイベント参加者の人たち。 |
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学校前がっこうまえ（2005年廃止） |
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明智あけち 【HM07】広見線は新可児で方向転換をしてさらに先へ進む。明智駅はかつて八百津線が分岐していた。ホームのやや狭い駅に降りると、八百津線のディーゼルカーが明智駅に向けてやってきた。
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当時、明智の先で枝分かれしていた線路。直進が広見線の御嶽方面で、左へ曲がるのが八百津線だった。 |
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顔戸ごうど 【HM08】 |
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御嵩口みたけぐち 【HM09】 |
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御嵩みたけ 【HM10】御嵩町の中心部にある広見線の終点。現在ではここが名鉄の中で一番標高の高い駅だとか。 |
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到着した列車が、折り返し出発を待つ様子。 |
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御嵩駅駅舎御嵩駅駅舎。行き止まりのホームの先に駅舎がある。列車の折り返しの待ち時間の間に撮影した。 |
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