↓以下の全ての写真は、クリックすると拡大して見ることが出来ます。
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立山線 寺田－立山 24.2km |
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寺田てらだ 【T08】本線との分岐駅。枝分かれした先に本線と立山線のそれぞれのホームがあるので、アルペン特急は立山線のホームに停まった後合流地点まで引き上げて進行方向を変え、再度本線のホームに停まるという複雑な運転を行う。
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稚子塚ちこづか 【T44】 |
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田添たぞえ 【T45】 |
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五百石ごひゃっこく 【T46】 |
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榎町えのきまち 【T47】 |
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下段しただん 【T48】 |
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釜ヶ淵かまがふち 【T49】 |
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沢中山さわなかやま 【T50】 |
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岩峅寺いわくらじ 【T51】上滝線との乗換駅。
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横江よこえ 【T52】立山線の途中駅。隣に上横江という駅があったがもともと普通列車ですら通過する列車が多く、1997年4月に廃止になっている。 |
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千垣ちがき 【T53】 |
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有峰口ありみねぐち 【T54】 |
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本宮ほんぐう 【T55】 |
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常願寺川常願寺川を渡ると間もなく立山に到着。 |
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立山たてやま 【T56】アルペンルート富山側の玄関口・立山。ここから早速ケーブルカーに乗って美女平に向かうことが出来る。シーズン時には整理券を確保して待つこともあるらしい。また、駅前に砂防軌道のナローゲージの路線が張り巡らされており、鉄ちゃんには興味を引く所となっている。
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立山駅コンコースケーブルカーの賑わいとは裏腹に、結構閑散としていた富山地鉄の駅コンコース。 |
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発車を待つアルペン特急立山と宇奈月温泉を結ぶ特急列車。200円（当時）の指定席があり事前に確保していたのだが、自由席も結構空席って指定席を買うほどのことはなかった。 |
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写真の右側が富山に向かう線路。左側には留置線が何本かあった。 |
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